星ドラをめぐる言説の中には、一部で誤解されたまま拡散されている情報も少なくありません。ここで客観的な事実を整理しておきます。
もっとも多い誤解が「売上不振による突然の打ち切りサ終」という言説です。決算データや各種セールスランキングの推移を確認すると、星ドラは末期においても周年イベント時には数億円規模の売上を記録しており、一般的な赤字打ち切りタイトルとは明確に一線を画していました。10周年という大きな節目を機に、ブランドイメージを保ったまま綺麗に完結させるというパブリッシャー側の戦略的判断が働いたと見るのが業界の一致した見解です。
また、「無課金では一切楽しめなかった」という極端な意見も実態とは異なります。配布ジェムの量は他のドラクエ系アプリと比較しても非常に多く、ストーリークリアや伝説級クエスト程度であれば、無課金・微課金でも適切な耐性装備の選定とマルチでの立ち回り次第で十分にクリア可能なバランスが維持されていました。