連休や週末、スノーシーズンにおけるE7系の指定席は瞬く間に満席となる。混雑をスマートに回避するためには、座席配置と号車ごとの特性を把握することが先決だ。例えば、東京駅発の列車において比較的空席が残りやすいのは、改札から離れたホーム端に位置する前寄り(1号車〜3号車付近)の車両である。中央付近の5号車〜8号車は団体の予約が入りやすく、早い段階で埋まる傾向がある。
さらに、運転本数が集中する毎時00分発の定期列車を避け、毎時20分〜30分台に設定されている臨時列車や各駅停車タイプの列車を狙うのも有効だ。所要時間に数分から十数分の差はあるものの、車内の混雑によるストレスを大幅に軽減し、ゆったりとしたリクライニングシートで旅を楽しむことができる。