スポーツ面での活躍も目覚ましい。バスケットボール部やサッカー部をはじめ、多くの運動部が全国の強豪と渡り合っている。その強さの裏には、根性論を廃した科学的なコンディショニングプログラムの存在がある。
専任のトレーナーと連携し、生徒一人ひとりの体組成データや疲労度、睡眠スコアを追跡。ケガの予防はもちろん、試合期に向けたコンディション調整を数値に基づいて実施している。無理な連戦で選手を潰さない配慮と、科学的アプローチによるパフォーマンスの最大化。これが結果として、土壇場での粘り強さや勝ちきる強さにつながっている。選手自身が自らの肉体と対話し、管理する能力を身につける副次効果も生まれた。