Q1:一人暮らしで食材を余らせて腐らせてしまいます。買い出しのコツはありますか?
A1:日持ちのしない生野菜(レタス、きゅうり等)の大量買いを避け、日持ちのする「根菜・きのこ類」または「冷凍野菜」「もやし」に絞るのが鉄則です。肉類は購入当日にパックごと1食分ずつラップに包んで冷凍庫へ移すか、賞味期限の長い卵、ツナ缶、納豆、豆腐などの大豆製品・缶詰を常備しておくと、買い出しに行けない日でも完璧な献立が組み立てられます。
Q2:めんつゆを使った料理は、どれも同じような味付けになって飽きませんか?
A2:めんつゆは醤油・みりん・出汁のベースが整っているため、「酸味」「辛味」「油脂」のちょい足しで無限に表情を変えられます。お酢やポン酢を足せばさっぱり南蛮風に、ごま油やラー油を足せば中華・韓国風に、カレー粉やバターを溶かせばコクのある洋風・和風カレー味に瞬時に変化します。1本のめんつゆを基軸に、アクセント調味料を1種類加える感覚を持つと飽きが来ません。
Q3:疲れて包丁もまな板も洗いたくない日、野菜を摂るにはどうすれば良いですか?
A3:手でちぎれる食材と冷凍野菜を徹底活用してください。キャベツやレタスは手でちぎって耐熱皿に乗せ、もやしは袋からそのままフライパンへ投入します。さらに冷凍ほうれん草や冷凍ブロッコリーなら、包丁不要のままレンジ加熱で即座に温野菜になります。トマトは水洗いして丸かじりするか、ミニトマトを数粒添えるだけで十分なリコピンとビタミンが補給できます。