古着詰め放題は、メルカリやヤフオク!などを利用した個人物販(転売)の仕入れルートとしても注目されています。
仮に1袋4,000円で20着を詰めた場合、1着あたりの仕入れ原価はわずか200円です。この中に90年代のナイキ(NIKE)やアディダス(adidas)、チャンピオン(Champion)のフリース、USA製のリーバイス(Levi's)などが1着でも混ざっていれば、それだけで仕入れ資金の回収が完了します。
しかし、甘い話ばかりではありません。持ち帰った後の洗濯や染み抜き、毛玉取りといったメンテナンス作業、そして採寸・撮影・出品・発送にかかる労力は莫大です。単に安く仕入れるだけでなく、商品の価値を見極める目利きと地道な作業の継続が不可欠となります。