高嶋政伸の元妻である美元(本名:芦澤裕子 / アシザワ ユウコ)は、父親が日本人、母親が韓国人のバックグラウンドを持つモデル出身のタレントです。2000年にミス・ユニバース・ジャパンで準ミス(第3位)および「ミス・フレンドシップ」を受賞し、パリコレ出演や国際的なモデル活動を展開するなど、高いプロポーションと存在感で注目を集めていました。
ふたりの出会いは2007年のドラマ『大空港2008』での共演でした。主演を務めていた高嶋政伸が一目惚れし、熱烈なアプローチを開始。交際開始からわずか約6日でのプロポーズを経て、2008年8月に電撃入籍を果たします。同年9月に行われた結婚披露宴は、芸能界の重鎮や著名人が多数駆けつける豪華絢爛なもので、誰もが理想のビッグカップル誕生を祝福していました。
しかし、情熱的な幕開けとは裏腹に、夫婦生活の歯車は急速に狂い始めます。育った環境や生活習慣、金銭感覚の決定的な違いが露呈し、結婚からわずか2年後の2010年夏には別居状態へと突入。修復不可能な亀裂は、やがて法廷闘争という最悪の形で公の場に晒されることになりました。