縁起の良い数字がある一方で、語呂合わせの連想から敬遠されがちな金額も存在します。気にしすぎる必要はないものの、大切な節目の祈願では避けたほうが無難とされる組み合わせを把握しておくと安心です。
【一般的に避けられることが多い語呂合わせ一覧】
- 33円(散々な縁):物事が散々な結果になる連想
- 65円(ろくなご縁がない):「65=ろくご」の語呂から凶とされる
- 75円(なんのご縁もない):「75=ななご→なんのご」の連想
- 85円(やっぱりご縁がない):「85=やっこ」からの俗説
- 95円(苦しいご縁・苦難の後):「95=くご」で苦難を連想
また、500円玉については「これ以上大きな効果(硬貨)がない」という洒落から、さらなる上昇を願う場面ではあえて使わないという考え方があります。逆に「最高峰の硬貨を納めて誠意を示す」と捉える人もおり、解釈は人それぞれです。
日常的に最も使われる100円玉は、「百の縁」「100点満点のご縁」といったポジティブな意味合いで捉えられており、気軽に真心を届ける金額として初詣でも広く選ばれています。