府中くらやみ祭りの屋台規模は都内でも指折りのスケールを誇り、その数は全体で約500店以上に達します。出店エリアは大きく分けて「大國魂神社の境内」と「府中駅前のけやき並木通り周辺」の2大拠点が存在します。
1つ目のメインエリアである大國魂神社境内には、随神門から拝殿へと続く参道や広場周辺にびっしりと露店が軒を連ねます。お祭り特有のノスタルジックな空気感と神社の厳かな雰囲気が融合し、歩いているだけでも高揚感を味わえる定番スポットです。境内は午前中の早い時間帯から営業を始める店舗が多く、昼前後の散策にも適しています。
2つ目のメインエリアが、京王線府中駅南口から神社へとまっすぐ伸びる「府中 けやき並木通り」および旧甲州街道沿いです。5月3日〜5日の午後を中心に歩行者天国(交通規制)となり、広い道路の両脇にバラエティ豊かな屋台がずらりと並びます。開放感があり道幅も広いため、友人同士や家族連れで食べ歩きを楽しむのにおすすめのルートです。