特別入学者選抜において受験生が最も緊張感を持って挑むのが実技試験です。大阪府教育委員会が発表する大阪府立桜宮高校の募集要項に基づき、厳格な測定と評価が下されます。
気になる桜宮高校の入試実技検査の内容は、大きく分けて「基礎運動能力検査」と「専攻実技検査」の2つのパートで構成されています。
基礎運動能力検査では、50m走、ハンドボール投げ、反復横跳び、立ち幅跳びといった基礎体力を測定。専攻実技検査では、陸上競技、バスケットボール、バレーボール、硬式・軟式野球、サッカー、水泳、体操、剣道、柔道など、自身が得意とする競技種目を選択して実践的なスキルやゲーム形式のテストを受けます。
公立高校であるため私立のような明確な「スポーツ特待・推薦」という制度名義ではありませんが、中学校時代の部活動実績や選抜歴が調査書を通じて考慮される側面はあります。とはいえ、桜宮高校の実技試験では当日のパフォーマンスがシビアに採点されるため、試験直前までコンディションを整えておく準備が欠かせません。