完璧に見える一台だが、弱点がないわけではない。高速道路での合流や急な登坂路において、3気筒エンジン特有のノイズが室内へ侵入する傾向は否めない。遮音材の追加などで世代ごとに改善されてはいるものの、上級ミニバンと同等の静粛性を期待すると肩すかしを喰らう。
また、フル乗車時の足回りはややマイルドであり、山道の連続コーナーなどではロールが大きめに出る。街乗りでの快適性を最優先したセッティングゆえの割り切りであり、長距離ドライブを頻繁にこなすユーザーは、事前の試乗で足回りのフィーリングを確認しておくべきだ。 (出典: トヨタ シエンタ(Yahoo!ニュース))
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