自分がカサンドラ状態に陥っているかどうかは、日々の変化に埋もれて客観的に気づきにくいものです。以下の項目に当てはまるものがないか、自身の状態を振り返ってみてください。
・パートナーに自分の辛い気持ちや悲しみを伝えても、全く理解されない、または無視される感覚がある。
・外では「良い夫(妻)」として評判が良く、周囲に相談しても「あなたの思い過ごしだ」と取り合ってもらえない。
・パートナーと一緒にいると強い緊張感や脱力感を覚え、情緒的な交流を諦めてしまっている。
・原因不明の頭痛、めまい、不眠、激しい動悸、あるいは抑うつ感が続いている。
・「自分が間違っているのではないか」と自己肯定感が著しく低下し、決断ができなくなっている。
いくつかの項目に強く該当する場合、あなたの心身は限界のサインを上げています。一人で耐え続けるのではなく、問題の構造を正しく把握することが第一歩となります。