電撃破局を経て、2人はそれぞれ異なる恋愛観とキャリアを歩んでいくことになります。その後の交際報道やインタビューでの肉声からは、トップ俳優としての苦悩と成熟した人生観が垣間見えます。
イ・ミンホ:堂々とした恋愛スタイルと慎重な結婚観
イ・ミンホはその後、2015年に元miss Aのスジとの交際を公表。ロンドンやソウルでのデートが報じられ、約3年間にわたる公開恋愛を経て兵役期間中の2017年に円満破局を迎えました。彼の恋愛スタイルは一貫して誠実であり、認めるべきところは堂々と認める潔さがあります。
近年の単独インタビューにおいて、結婚について問われたイ・ミンホは「かつては漠然と30代での結婚を思い描いていたが、年齢を重ねるにつれて守るべき責任の重さを実感するようになった。形式にとらわれず、互いの価値観を心から尊重し合えるパートナーシップを大切にしたい」と語っており、極めて慎重かつ成熟した姿勢を見せています。
パク・ミニョン:プロフェッショナリズムと自立した私生活
一方のパク・ミニョンは、『キム秘書はいったい、なぜ?』『私の夫と結婚して』などのメガヒット作を連発し、「ラブコメの女王」としての地位を不動のものにしました。彼女は過去の公開恋愛を通じてプライベートの過度な露出が女優業に及ぼす影響を誰よりも痛感した人物でもあります。
過去には共演俳優との熱愛疑惑や実業家との交際報道が浮上した際も、事実関係を迅速に整理し、作品やファンへの影響を最小限に抑えるプロフェッショナルな対応を貫いてきました。インタビューでも「仕事に没頭している時間が何よりも尊い」と語る通り、現在は恋愛以上に自立したキャリアの充実に主軸を置いています。