佐野勇斗さんの勢いは止まりません。『おむすび』だけでなく、ゴールデン帯のドラマや映画への出演が途切れることなく続いています。ここでは、近年の主な出演作と、これから放送される注目の最新作について紹介します。
最新作『ひとりでしにたい』での役柄とあらすじ
2026年6月からNHK総合で放送される土曜ドラマ『ひとりでしにたい』への出演が決定しています。
- 主演:綾瀬はるか
- 佐野勇斗の役柄:那須田優弥(なすだ ゆうや)
- 役の設定:主人公・山口鳴海(綾瀬はるか)の同僚。都庁からの出向組のエリート職員。
このドラマは、孤独死を恐れて終活に向き合う主人公を描く「終活ギャグヒューマンコメディ」です。佐野さんが演じる那須田は、主人公に対して「結婚すれば安心って昭和の発想ですよね?」とバッサリ切り捨てるような、現代的な価値観を持つ少し「こじらせた」男子です。しかし、実は主人公に好意を寄せているという複雑な役どころでもあります。
『おむすび』の直球な翔也とは打って変わって、皮肉屋でクール、でもどこか憎めないエリート役をどう演じるのか、俳優・佐野勇斗の振り幅に期待が高まります。
これまでの出演ドラマ一覧と必見の代表作
佐野勇斗さんのキャリアを振り返ると、話題作への出演率の高さに驚かされます。特に見ておくべき代表作をリストアップしました。
『トリリオンゲーム』でのガク役は、佐野さんの「気弱だけど芯が強い」演技が光るハマり役でした。目黒蓮さんとのバディ感は、プライベートでの仲の良さも相まって最高です!
M!LKとしての活動と紅白初出場の快挙
俳優業と並行して全力で取り組んでいるのが、ボーカルダンスユニットM!LK(ミルク)としての活動です。
M!LKは2014年に結成され、メンバーの卒業や加入を経て現在の5人体制となりました。佐野さんは最年長メンバーとして、また「ピーチヒップピンク岡崎」という強烈なメンバーカラー(現在はシンプルにピンク担当と紹介されることも多いですが、この名称には深い地元愛と遊び心が込められています)を背負い、グループを牽引してきました。
そして、ついに2026年の「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たしました(※情報ソースに基づく)。これは俳優・佐野勇斗の知名度向上と、グループとしての地道な努力が実を結んだ結果です。ライブでは、キラキラした王子様のようなパフォーマンスと、MCでの親しみやすいキャラクターのギャップでファンを魅了し続けています。