見た目の可愛さだけで選ぶと、後々後悔することになりかねない。ループ付きタオルを選ぶ際、プロが口を揃えて指摘するのが「素材と機能性」の重要性だ。
保育園の通園バッグの中に、濡れたまま数時間放置されるタオル。梅雨時期や冬場の部屋干しで発生する、あの嫌な雑菌臭に頭を悩ませた経験を持つ親は少なくないはずだ。そこで圧倒的な威力を発揮するのが、近年の主要アイテムに標準装備されつつある抗菌防臭タオルの技術である。繊維上に発生する細菌の増殖を抑え、気になるニオイの発生を元からブロック。繰り返し洗濯してもその効果が長持ちするよう設計されている。
失敗しない選び方のポイントは3つある。第一に、肌触りと吸水性を両立させたシャーリング加工や綿100%の生地を選ぶこと。第二に、名前を直接記入できる大判のネームタグが、解体したり剥がれたりしない位置に強固に縫い付けられているか確認すること。そして第三に、フックにかかるループ根元の縫製ステッチが二重補強されているかだ。西松屋の製品は、日常の激しい使用環境を念頭に置いたテストが繰り返されており、ガシガシ洗っても型崩れしにくい強靭さを誇っている。