高知大学の学食が誇る取り組みの一つが、学生の規則正しい生活リズムを促す朝食提供プログラムです。朝倉キャンパスなどを中心に、バランスの取れた朝食を手軽に食べられる環境が整備されています。
生協が展開する朝食メニューでは、焼き魚や卵料理、納豆、温かいご飯と味噌汁といった王道の和食から、手作りサンドイッチまで揃います。大学や自治体、後援会との連携による「100円朝食」「朝食バイキング企画」などの支援プロジェクトが期間限定で実施されることもあり、食費を抑えたい一人暮らしの学生にとって命綱となっています。
さらに、カフェテリア内のレシートには摂取カロリー、塩分量、緑黄色野菜摂取量などの栄養価データが自動印字されるシステムが定着しています。「今日は野菜が足りていないから小鉢をもう一皿足そう」といった自己管理が自然と身につく仕組みは、健康を気遣う一般のシニア層や近隣住民からも高い評価を得ています。