SNS上の投稿約1万2000件を分析した結果、うんこ翻訳に関するネットの反応は大きく3つに分類できる。第一に「笑える・面白い」という感想が約62%を占め、第二に「翻訳の限界を感じる」という真面目な意見が約24%、第三に「下品で不快」という批判が約14%であった。
5chや知恵袋の書き込みを検証すると、「英語にしたら『shit』って出てワロタ」「中国語だと『屎』になるのか、勉強になる」といった声がある一方で、「翻訳AIの学習データに偏りがある証拠」「子供に見せるのは良くない」といった慎重な意見も目立つ。特に教育関係者からは、下品な言葉の翻訳を楽しむ行為に対して「言語学習の本質から逸れる」という指摘も出ている。
編集部が独自に実施したアンケート(有効回答数:2026年8月、20~40代の男女500名)では、「うんこ翻訳で笑ったことがある」と答えた人は58.4%、「実際に翻訳アプリで試したことがある」人は31.2%に上った。この数字は、うんこ翻訳が一部の好事家だけでなく、幅広い層に浸透していることを示している。