週末や大型連休に訪れる際、最大の関門となるのが主要アクティビティの混雑だ。特に夏季限定でオープンする屋外プールや名物の巨大スライダーは、午前11時を過ぎると入場待ちの列が伸び始める。ここでの鉄則は、開園直後の午前9時枠を狙うこと。朝一番にメインアトラクションを一気に満喫し、混み合う正午前には木陰の休憩スペースへ退避するスケジュールが驚くほど快適だ。
宿泊施設やテニスコート、球技場の利用を検討しているなら、公式予約窓口の受付開始スケジュールをカレンダーに登録しておくことが欠かせない。民間の宿泊施設と比べて圧倒的なコストパフォーマンスを誇るため、合宿シーズンは数カ月前から枠が埋まり始める。キャンセルが出やすい利用日の2週間前と3日前の夕方に空き状況を再確認するのが、経験者が口を揃える予約の裏ワザだ。また、広大な園内にはメイン広場から少し離れた「森の散策路」沿いに人混み知らずのベンチが点在しており、手作り弁当を広げる穴場として重宝する。