公式の乗り換え案内などでは「徒歩約5分」と記載されるケースも見受けられますが、実際の移動現場では時間帯やルートによって所要時間が大きく変動します。西武新宿線からJR線へ乗り換える場合のリアルな所要時間とルートの特徴を整理しました。
地上ルートを利用する場合、西武新宿駅正面口を出て靖国通り沿いを進み、スタジオアルタ跡地方面を経てJR新宿駅東口または中央東口改札を目指すのが一般的です。このルートは日中の人通りが非常に多く、靖国通りの大型交差点で信号待ちが発生するため、歩くスピードが速い人でも実質8〜10分程度を要します。
一方、雨天時に選ばれる新宿サブナード経由の地下ルートは、信号待ちがないものの通路が入り組んでおり、案内看板を確認しながら進むと実質9〜11分程度かかります。急いでいる場合は、西武新宿駅の最前部(南寄りの車両)に乗車し、正面口改札からスムーズに地上へ出る動線を確保することがタイムロスを防ぐポイントです。