今年のブロスタを象徴するのは、間違いなく「ハイパーチャージの過熱化」だ。ウルト(必殺技)の威力を底上げし、機動力や耐久力を劇的に高めるこのシステムは、たった数秒間で試合の決着をつける圧倒的な破壊力を持つ。
直近のバランス調整では、長距離からノーリスクで圧力をかけ続けていたスナイパー勢に明確な下方修正が施された。その結果、近中距離でリターンを狙えるアサシンや、味方を守りつつ強行突破を図るヘビーウェイトが復権。単にダメージを出すだけでなく、「ハイパーチャージをどれだけ早く溜め、一気に盤面を崩壊させられるか」がキャラ評価の命運を分けている。