今回の柄本時生との婚姻は、さとうほなみにとって「再婚」にあたります。彼女の最初の結婚が世に知れ渡ったのは、2016年にバンド「ゲスの極み乙女」が社会的な注目を浴びた時期でした。
音楽関係者の証言や当時の報道によると、彼女はブレイク以前の2014年頃に、同じ音楽シーンで活動していたドラマーの男性(音楽業界では飯島拓也氏と目されていた人物)と入籍していました。インディーズ時代から音楽活動を支え合っていた同業者同士の結婚であり、当時はバンドの神秘的な世界観を守るため非公表とされていましたが、過熱する報道の中で既婚の事実が明るみに出た形です。
しかし、女優業への本格進出や多忙を極めるスケジュールの中で、価値観のズレやすれ違いが生じ、数年を経て静かに離婚が成立。彼女自身が過去の結婚生活について多くを語ることはありませんでしたが、自立したプロの表現者としてリスタートを切った後の現在の活躍へとつながっています。