Q1:筆記具は黒のボールペンでも失礼になりませんか?
A1:現代のマナーでは、黒の油性ボールペンや水性ゲルインクボールペンを使用しても失礼には当たりません。ただし、格式を重んじる慶事の正式な作法としては毛筆や筆ペン、万年筆が最上とされます。薄墨の筆ペンや消せるボールペン(フリクション等)は慶事では絶対NGですので注意してください。
Q2:メッセージ欄にうっかり句読点(、や。)を書いてしまった場合はどうすればいいですか?
A2:修正液や二重線で消そうとするとかえってハガキが汚れて目立ってしまうため、無理に消す必要はありません。現代では句読点の有無を過度に気にしない新郎新婦も増えています。最も大切なのは祝福の気持ちですので、そのまま丁寧に投函するのが賢明です。
Q3:どうしても欠席しなければならない場合、ご祝儀はどうすべきですか?
A3:挙式の1ヶ月以上前に欠席連絡をした場合は、出席時に包む予定だった金額の1/3〜半額程度(1万円相当のご祝儀またはお祝いの品)を現金書留や配送で贈るのが一般的です。直前の欠席(挙式2週間前〜当日など)の場合は、料理や引き出物のキャンセルが効かないため、出席時と同額(3万円など)を包むのが大人の礼儀とされています。
Q4:アレルギーが全くない場合、アレルギー記入欄は空欄で返信しても良いですか?
A4:空欄や「特になし」の一言だけではなく、「アレルギー等はございません お心遣いありがとうございます」と主催者の配慮に感謝する一文を添えるのが理想的です。空欄だと「見落としたのか、本当にないのか」を新郎新婦が確認しなければならない場合があるため、明確に記載しましょう。