満足のいく結婚式を適正な価格で実現するための勝負どころは、初回のブライダルフェア参加時に集約されている。会場側が最も熱心に成約を迫るこのタイミングこそが、顧客側にとっても最大の交渉カードを握っている瞬間に他ならない。
ブライダルフェアへ足を運ぶ際は、あらかじめ自分たちの総予算と招待人数、絶対に譲れない演出の優先順位をリスト化しておくことが鉄則だ。担当プランナーに見積もりを作成してもらう際は、「最低ランク」ではなく「中間から上位ランクの料理」「着用したいドレスの平均単価」「エンドロールムービーやスナップアルバム一式」を最初からすべて盛り込んだ【現実的な着地見積もり】の提示を強く要求するべきだ。
さらに、持ち込み料の発生有無(ペーパーアイテム、プチギフト、衣装、カメラマンなど)を契約書へのサイン前に明文化させ、免除交渉を行うことも極めて有効である。契約後の変更は困難を極めるため、最初の打ち合わせの段階でどれだけ現実の数字をあぶり出せるかが、後悔のない式場選びの生命線となる。 (出典: ララシャンス ベルアミー(Yahoo!ニュース))
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