利用している端末がiOSかAndroidかによって、バッテリー切れへの耐性は決定的に異なります。それぞれの仕様と制限事項を比較表で整理しました。
iPhoneの場合、iPhone 予備電力機能 エクスプレスカード設定が有効になっていれば、バッテリー残量不足で自動シャットダウンした後も最長5時間は改札のタッチ通過が可能です。サイドボタンを押した際に小さな文字で「エクスプレスカード利用可能」と表示されていれば、そのまま改札にタッチして通過できます。
一方、Android おサイフケータイ 電源オフ時の挙動は、メーカーやキャリアの基板設計に依存します。バッテリー残量が0%と表示されて自動的に落ちた直後であれば、FeliCaブロックに微小な残留電力が残っており改札を通れるケースが多いものの、完全に放電しきった状態では一切反応しません。