永作博美の夫である内藤まろ(本名:内藤貴明)は、日本の広告・映像業界で独自のポジションを築いてきた著名な映像作家・CMディレクターです。
1969年生まれの彼は、早稲田大学法学部を卒業後、大手広告代理店の博報堂に入社しました。CMプランナーやコピーライターとして頭角を現し、数々の有名企業の広告キャンペーンを手がけた後、自らの表現を追求するために独立。映像制作会社を設立し、ディレクターとしてのキャリアを本格化させました。
その活動領域は実写CMにとどまらず、アニメーション制作、絵本作家、イラストレーター、さらには作詞・作曲まで多岐にわたります。NHKの『みんなのうた』で放送された楽曲やアニメーションを手がけるなど、温かみのあるユーモアと鋭い人間観察が同居する作風は、業界内外で極めて高く評価されています。