中東初開催、そして異例の冬季開催となった今大会は、数々の新記録とサプライズに彩られました。カタールW杯順位と歴代記録まとめとして、上位進出国の戦績および2026年カタールワールドカップ結果一覧を振り返ります。
大会全体の総得点数は172ゴールに達し、1998年フランス大会や2014年ブラジル大会の171ゴールを抜き、W杯歴代最多得点記録を更新しました。また、モロッコがアフリカ勢およびアラブ勢として史上初のベスト4進出を果たし、世界のサッカー勢力図に風穴を開けたことも特筆すべきトピックです。
日本代表はラウンド16で前回準優勝のクロアチアと対戦。前田大然のゴールで先制したものの追いつかれ、PK戦の末に惜敗しました。目標としていた「ベスト8以上の新しい景色」にはあと一歩届かなかったものの、最終順位は堂々の9位を記録。強豪ひしめく死の組を首位で突破した戦いぶりは、世界中から最大級のリスペクトを集めました。