アニメ第1期の最終回直後に発表された「第2期制作決定」の報以降、続報を待ち望むファンの間では「もしかしてアニメは打ち切りになったのではないか」という根拠のない噂が一部SNS上で飛び交いました。しかし、この打ち切り説は完全なデマです。
放送スケジュールの間隔が空いている最大の理由は、本作特有の極めて高度な制作プロセスにあります。『青のオーケストラ』のアニメーションは、世界屈指の若手ヴァイオリニストや名門オーケストラによる実演音源のレコーディングを行い、その運指やボウイング(弓の動かし方)をモーションキャプチャや緻密な手描き作画で同期させるという、通常のアニメ作品とは比較にならない工数を要します。
NHK Eテレの日曜夕方枠をはじめとする放送枠の調整も進められており、制作スタジオである日本アニメーションによる妥協のないクオリティ管理のもと、ファン待望の第2期本編がいよいよファンの前へ届けられる段階に入っています。