外出先でのバッテリー切れを防ぎ、端末自体のバッテリー最大容量を長くキープするためには、無駄な電力消費をピンポイントで遮断する設定が欠かせません。
特に効果的なバッテリー長持ち裏ワザとして実践したいのが、以下の3つのポイントです。
第一に、「設定」>「バッテリー」>「充電の最適化」において上限を80%に設定することです。満充電(100%)状態が長く続くことを防ぐことで、リチウムイオンバッテリーの経年劣化を大幅に遅らせることができます。
第二に、「設定」>「一般」>「Appのバックグラウンド更新」を開き、常時同期が不要なアプリをオフに設定します。SNSや地図アプリなど頻繁に位置情報やデータを通信するアプリを制限するだけで、スタンバイ時のバッテリー消費が劇的に抑えられます。
第三に、有機ELディスプレイを搭載したモデルでは、ダークモードを常用することで画面の発光による消費電力を物理的に削減できます。黒い背景部分はピクセル自体が消灯するため、長時間のブラウジングでも省エネ効果を発揮します。