日本国内で『女芸人No.1決定戦 THE W』優勝(2017年)や『R-1ぐらんぷり』優勝(2026年)など主要タイトルを総なめにし、トップ芸人の地位を確立していたゆりやん。しかし彼女の視線は常に世界へと向けられていました。
2026年にはNetflixシリーズ『極悪女王』で主人公・ダンプ松本役を怪演し、俳優としても圧倒的な表現力を証明。この大仕事をやり遂げた後、満を持して兼ねてからの夢であった本格的なアメリカ進出(渡米)へと踏み切りました。
現在はロサンゼルスを活動拠点とし、現地のコメディクラブでオープンマイク(飛び入り参加形式のステージ)に挑戦するなど、スタンドアップコメディの本場でゼロからの下積みを重ねています。日本での成功に甘んじることなく、過酷な環境で自らを試し続けるその姿勢は、多くのファンや同業者に刺激を与え続けています。