インターネット黎明期に拡散された「フライトワープスターの出現条件」に関するデマや噂は、当時の小中学生を中心に瞬く間に広がりました。「デデデ城の屋根に特定角度で激突する」「オールクリア後に地下通路へ行くと出現する」など、まことしやかに語られたエピソードは枚挙にいとまがありません。
こうした現象が起きた背景には、伝説のエアライドマシンであるドラグーンやハイドラのパーツ収集ギミックの存在があります。「第3の隠し合体マシンが存在するのではないか」というファンの熱い期待が、飛行能力を極限まで高めたワープスターの存在と結びつき、独自の都市伝説として定着していったのです。