国際医療福祉大学医学部の最大の特徴であり、受験生の間で賛否が分かれるポイントが国際医療福祉大学医学部の英語授業カリキュラムです。1〜2年次の基礎医学・臨床医学の講義の大半が英語で実施され、教材や試験も英語がベースとなります。
ネット上の掲示板やSNSでは「帰国子女でなければついていけないのではないか」「英語に追われて国家試験対策が疎かになるのではないか」という噂が散見されます。しかし、現場の取材および在学生へのヒアリングによると、入学直後に徹底した英語補講(インテンシブ・コース)が用意されており、一般入試を突破した高い学力を持つ学生であれば、数ヶ月で英語での医学講義に適応しているのが実情です。
教育クオリティの何よりの証明が、国際医療福祉大学医学部の国家試験合格率です。1期生が受験した2026年春の第117回医師国家試験以降、新卒合格率は全国平均を大きく上回る97%〜99%台を記録し続けています。留学生約20名を含む国際色豊かな環境の中で、英語での国際的診療能力と日本の医師国家試験に対応する緻密な知識を両立させる教育モデルが完全に機能していることが数字で裏付けられています。
さらに、臨床実習のメインステージとなる国際医療福祉大学成田病院(642床)は、感染症対策や先端医療機器を備えた国際ハブ病院として機能しており、学生は早期から高度な臨床現場で実践的なスキルを磨くことができます。