首都圏からアクセスしやすく、日帰りでも楽しめる東日本のタトゥー受け入れ施設は着実に増えています。古くからの湯治場や地域に根ざした共同浴場を中心に、オープンな姿勢を持つ名湯が点在しています。
■ 関東エリアの注目施設
・草津温泉(群馬県)各共同浴場:日本屈指の名湯・草津に点在する伝統的な共同浴場(「白旗の湯」「地蔵の湯」など)は、地域住民と来訪者のための公衆浴場であり、基本的にタトゥーに対する一律の制限はありません。マナーを守った入浴が前提となります。
・日の出湯(東京都台東区):浅草・上野エリアに位置する歴史ある銭湯。早くから外国人旅行者やタトゥー愛好家を歓迎しており、古代檜の浴槽で良質な湯を楽しめます。
・大滝温泉 天城荘(静岡県伊豆):大自然の露天風呂で知られる名宿。水着着用エリアなどもあり、タトゥーに寛容な受け入れ方針を打ち出しています。
また、神奈川・箱根や山梨・富士五湖周辺のリゾートホテルでも、フロントで専用シールを貼ることを条件に大浴場の利用を認める施設が定着してきています。