ファッション用語として日常的に使われる「ミモレ(mi-mollet)」は、フランス語で「ふくらはぎの中央」を意味する言葉に由来しています。具体的には、膝が完全に隠れ、ふくらはぎの最も太い部分からやや下あたりに裾がくる丈感を指します。
膝頭が見えるミニ丈や膝丈に比べて露出が控えめで、クラシカルかつエレガントな印象を与えるのが特徴です。1960年代から1970年代のレトロファッションの象徴としても親しまれ、現在ではオフィスシーンからデイリー、フォーマルまで幅広く重宝される万能レングスとして定着しています。