具体的にどのような苦痛を伴っているのだろうか。代表例として挙げられるのがハッサムだ。メガシンカしたハッサムは、体内のエネルギーが過剰すぎて、やがて全身が溶け始めてしまうという。戦闘が長引けば、その命すら危ういのではないかと錯覚させる記述だ。
また、オニゴーリはメガシンカのエネルギーによって顎が破損し、口を閉じることができなくなってしまう。常に冷気を垂れ流し、苦悶の表情を浮かべる姿は、まさに悲劇そのものだ。さらにボーマンダは、あまりのエネルギーに錯乱し、自分を育ててくれたトレーナーさえも襲う凶暴な獣へと変貌する。