「結局、どれに乗るのが一番スリルを味わえるのか」という疑問に対し、編集部が現地取材、乗車Gフォース体感、利用者アンケートを総合して算出した恐怖度ランキングを公開します。
第1位:グレート・ブラスター(日本唯一の急上昇ウォーターコースター)
詳細を見る圧倒的な恐怖度と中毒性を誇るのが、日本国内で唯一導入されている急上昇スライダー「グレート・ブラスター」です。一般的なスライダーが重力に従って滑り降りるだけであるのに対し、本機は特殊なノズルから噴出される強力な水圧によって、急斜面を一気に逆走・急上昇します。
スタート直後の傾斜約45度からのファーストドロップで猛スピードに達した直後、視界が一気に跳ね上がり、浮遊感(エアタイム)とともに水流で押し上げられる感覚は、遊園地の絶叫ローラーコースターそのもの。スリルを求める層にとっては、間違いなく満足度トップのアトラクションです。
第2位:ダーク・スパイラル(視覚の遮断と予測不能なスピン)
「ダーク・スパイラル」は、光を完全に遮断したチューブ内を滑走する「スパイラルコース」と、サイケデリックな光の輪が点滅する「ドットコース」の2系統を備えています。次に左右どちらへ曲がるのか、いつ落下するのかが全く見えない密閉空間特有の恐怖感は、絶叫マシン慣れした大人でも思わず声を上げるほどの緊張感を生み出します。
第3位:ファミリー・スプラッシュ(グループの一体感と大横揺れ)
大型円形浮き輪に3〜4人で乗り込む「ファミリー・スプラッシュ」は、巨大な曲面壁をボートが大きくせり上がり、予測不能な遠心力で左右に大きく振られながら滑り降ります。同乗者の表情が常に見える対面座席となっているため、恐怖を共有するグループレジャーとしての盛り上がりは最高峰です。