三原じゅん子氏の私生活を語るうえで、過去のパートナー遍歴とそこから得た人生の教訓は外せません。三原氏には過去に2度の離婚歴があり、中根氏との結婚は3度目のパートナーシップとなります。
最初の結婚は1990年、カーレーサーとして活躍していた松永雅博氏との婚姻でした。自身も国際B級ライセンスを取得しレーシングチームを率いるなど共通の情熱で結ばれていましたが、流産や死産といった辛い経験、多忙による生活のすれ違いが重なり、1999年に約9年間の結婚生活に終止符を打ちました。
同年1999年、テレビ番組での共演をきっかけにお笑いコンビ・アニマル梯団のコアラ(現・ハッピハッピー。)氏と再婚。当時「格差婚」とも騒がれながら仲睦まじい様子がバラエティ番組等で広く報じられましたが、2007年に離婚。背景には、ライフスタイルの変化や価値観の相違、一部で報じられたコアラ氏の女性関係などが挙げられています。
その後、2008年には自身を襲った子宮頸がんによる子宮全摘出手術を公表。子どもを持つことが叶わなくなった過酷な現実を受け止め、その経験をバネにがん医療や予防ワクチンの普及、不妊治療支援といった社会政策へと活動の軸足を移していきました。これら壮絶な人生経験が、現在の揺るぎない人間観を形作っています。