連日大盛況を極めるエキマルシェ新大阪だが、攻略のカギを握るのは「混雑ピークの把握」だ。特に混み合うのは、夕方の帰宅ラッシュと新幹線の搭乗客が集中する16時から19時までの時間帯。この時間帯に飛び込むと、レジ待ちだけで10分以上を費やすリスクがある。
そこで活用したいのが、2026年仕様にバージョンアップされたデジタル利便性だ。主要店舗ではスマートフォンの専用アプリやQRコードを用いた事前決済・ピックアップ予約システムが浸透しており、並ぶことなく指定の時間に商品を受け取ることが可能になっている。また、電子マネーやタッチ決済のスピード処理が徹底されているため、事前に決済準備を整えておくだけで、限られた乗継時間を数分単位で節約できる。