庫内のリフレッシュには、メーカー推奨の専用薬剤またはクエン酸を活用するのが鉄則です。白い水垢や蓄積した石けんカスを安全に分解・除去できます。
最も確実なのは、パナソニック純正の「食洗機用庫内クリーナー(N-P300など)」を使用する方法です。油汚れを落とす成分と強力な酸性成分がバランスよく配合されており、1袋全量を庫内全体に散布して「お手入れコース」または「標準コース(乾燥なしでも可)」で運転するだけで、頑固な油膜と水垢を根こそぎ落とせます。
コストを抑えて手軽に行うなら、食洗機の庫内洗浄におけるクエン酸の使い方をマスターしましょう。
【クエン酸を使った洗浄手順】
1. 食器をすべて取り出し、庫内を完全に空にする。
2. クエン酸を大さじ2〜3杯(約20〜30g)計量し、洗剤投入口ではなく庫内の底面(ヒーター周辺)に直接投入する。
3. 「お手入れコース」(搭載機種の場合)または「強力コース」「標準コース」を選択し、洗浄から乾燥までワンサイクル運転する。
※注意点として、クエン酸を入れたまま食器を洗うのは厳禁です。ガラスの曇りや金属製食器の変色を招くほか、油汚れを固着させる原因になります。