大手ディベロッパーの最高幹部である森浩生氏の年収や保有資産にも高い関心が寄せられています。森ビルは非上場企業であるため、個別の役員報酬額は有価証券報告書で開示されていませんが、同業他社(三井不動産や三菱地所などの上場大手)の役員報酬基準からある程度の水準を割り出すことが可能です。
一般的に、売上高数千億円規模の総合不動産ディベロッパーにおける代表権・副社長クラスの年間役員報酬は1億円〜1億5,000万円前後と推計されます。さらに、長年にわたり取締役を務めている点や、都内有数の資産価値を誇る物件の保有状況を考慮すると、総資産は数億円から十数億円規模に達しているとみられます。