オンライン対戦やパーティーゲームの現場では、ルールブックには載っていないリアルな人間関係の摩擦が生じがちです。大手レビューサイトやDiscordコミュニティの観察調査から、特に注意すべき現場のリアルな証言をまとめました。
「仲の良い同僚3人で桃鉄をやったが、後半に貧乏神の擦り付け合いになり、明らかに自分だけを2人で狙い撃ちにする流れになって本気で凹んだ。ゲームが終わった後の空気が最悪だった」(20代後半・男性・IT関連)
「Switchで4人用のミニゲーム集を3人で遊んだら、残る1枠のCPUが強すぎたり変な動きをしたりして、誰が勝っても中途半端な盛り上がりで終わってしまった」(30代前半・女性・主婦)
こうした実態から見えてくるのは、「NPC(CPU)が混ざる4人ゲーム」と「ヘイトが個人に向くすごろく系」は3人プレイにおいて最もリスクが高いという事実です。誰かを蹴落とすタイプのゲームでは、劣勢側の2人が結託してトップを叩くのが定石ですが、それが「個人的な感情」と混ざり合うと強いストレスを生んでしまいます。