Q1:柏駅徒歩圏と柏の葉キャンパス駅周辺では、将来の資産価値を維持しやすいのはどちらですか?
A1:どちらも市内屈指の堅調な需要を誇りますが、維持の性質が異なります。柏駅徒歩圏は商業と鉄道路線の拠点性が確立されており、土地値そのものが下がりにくい「底堅い流動性」があります。柏の葉キャンパス周辺は先進的な都市計画とブランド力に支えられ、若いファミリー層の転入意欲が極めて高い「成長期待型の資産性」を持っています。単身〜DINKSや共働き通勤重視なら柏駅、未就学児〜小学生の子育て環境と景観を最優先するなら柏の葉キャンパスが優位です。
Q2:築30年以上の物件でも住宅ローン控除を受けることは可能ですか?
A2:可能です。税制改正により、新耐震基準(1981年6月1日以降の確認済証)を満たしている建物であれば、築年数制限の要件は原則撤廃されました。ただし、それ以前の旧耐震基準の建物の場合は、耐震基準適合証明書を取得するか、既存住宅売買瑕疵保険への加入が必要となります。引き渡し前に適合証明を取得できない物件は控除の対象外となるため、売買契約前の書類確認が必須です。
Q3:柏市内でハザードマップを確認する際、最も注視すべき危険箇所はどこですか?
A3:第一に手賀沼周辺および大堀川・大津川の流域における洪水浸水想定区域です。記録的豪雨時に冠水が想定される低地が存在します。第二に、台地から低地へ移行する斜面地の土砂災害警戒区域、ならびに谷を埋め立てて造成された大規模盛土造成地の分布です。柏市が公式公開しているWEBハザードマップを用いて、浸水深と地盤の種別をピンポイントで確認してください。