M!LKの歴史を語る上で避けて通れないのが、2026年1月31日に豊洲PITで行われたライブである。この日をもって、初期メンバーとしてグループを支えた板垣瑞生と、追加メンバーとして途中加入した宮世琉弥の2名が同時にグループを卒業した。
二人の脱退はファンに大きな衝撃を与えた。当時から俳優としても注目を集めていた板垣と、圧倒的なビジュアルとパフォーマンス力で人気を急上昇させていた宮世の離脱は、グループにとって致命的な打撃になると見られていたからだ。結成当時からの変遷を知るファンからは悲鳴が上がり、SNS上は彼らの脱退を惜しむ声で埋め尽くされた。