広大な敷地を歩き回れば、当然ながら腹が減る。約550席を備える大型フードコートは、昼時には熾烈な座席争奪戦が繰り広げられる激戦区だ。混雑のピークである12時から13時半を避け、午前11時台前半の早めのランチか、あるいは買い物をすべて終えた14時半以降に利用するのが席取りのストレスをゼロにする黄金ルールである。
メニューのラインナップには、宮城ならではの牛たん定食や三陸の海の幸を使った海鮮丼、地元の銘柄豚を活かしたラーメンなど、ご当地色の強い名店がずらりと並ぶ。また、歩き疲れた身体を癒やすテイクアウトのジェラートやクレープといった限定スイーツも充実している。テラス席に陣取り、潮風を感じながら味わう冷たいスイーツは、日常の喧騒を忘れさせてくれる贅沢なひとときを演出する。