握力を劇的に高めるハンドグリップの正しいやり方と前腕肥大の極意

握力を劇的に高めるハンドグリップの正しいやり方と前腕肥大の極意

握力を劇的に高めるハンドグリップの正しいやり方と前腕肥大の極意の具体的なやり方を分かりやすく案内します。初心者から上級者まで必見の内容です。

ハンドグリップ選びで挫折しないためには、現在の握力レベルとトレーニングの習熟度に応じた器具の選定が重要です。

初心者の場合、いきなり固定強度の高重量モデルに手を出すと、フォームが崩れて怪我をするリスクがあります。最初の一歩としておすすめなのは、ダイヤルやネジで強度を自在に変えられる「負荷調整式ハンドグリップ(10kg〜60kg対応モデル)」です。ウォームアップ用から本番セット、さらに握力が落ちてきたドロップセットまで1台でカバーでき、自分の成長に合わせて段階的に負荷を引き上げられます。

すでに一定の握力があり、本格的に前腕を強化したい中上級者には、世界中の握力愛好家やアームレスラーから絶大な支持を得ている「COCハンドグリップ(Captains of Crush)」が最適です。航空機グレードのアルミニウム製ローレット加工ハンドルと高品質スプリングで作られており、一切の遊びやブレがありません。

COCハンドグリップの使い方としては、まず現在の最大握力より一段階軽いモデル(例:握力50kg程度なら「Trainer(約45kg)」や「No.0.5(約54kg)」)を確実にクラッシュできるか確認します。自力で閉じ切れない「No.1(約63kg)」や「No.2(約88kg)」に挑戦する段階では、両手を使って無理やり閉じ、戻る力に対して片手で耐えながらゆっくり開く「ネガティブトレーニング」を取り入れると、強烈な刺激を筋肉と腱に与えられます。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。