料理研究家のリュウジ氏が発信した「バズレシピ」をはじめ、ネット上で支持を集める人気レシピに共通しているのは、「調味料のシンプルさ」と「フライパンでの揚げ焼きスタイル」です。
大量の揚げ油を用意する必要はなく、底から5mm〜1cm程度の油で十分に本格的な仕上がりになります。
【材料(2人前)】
・えのき茸:1袋(約200g)
・めんつゆ(2倍濃縮):大さじ1.5(※3倍濃縮なら大さじ1)
・おろしニンニク・おろし生姜:各チューブ2cm
・ごま油:小さじ1/2
・片栗粉:大さじ4〜5
・サラダ油(揚げ油用):フライパンの底から5mm程度
【失敗しない調理ステップ】
1. 下処理:えのきの石づきを切り落とし、扇状になるよう手で薄く10〜12等分に裂きます。
2. 下味を絡める:ポリ袋にめんつゆ、ニンニク、生姜、ごま油を合わせ、えのきを入れて袋の上から優しく馴染ませます(揉み込まず、全体に液を行き渡らせる程度でOK)。
3. 粉づけ:バットに片栗粉を広げ、えのきの両面にまんべんなくまぶします。余分な粉は軽くはたきます。
4. 揚げ焼き:フライパンに油を中火(170〜180度)で熱し、えのきを重ならないように並べます。投入後1分半は絶対に触らないのが最大の鉄則です。
5. 裏返しと仕上げ:底面がきつね色に固まったら裏返し、さらに1分ほど揚げ焼きにします。合計の揚げ時間は約2分半〜3分が目安です。
6. 油切り:キッチンペーパーではなく、揚げ網の上に立てかけるように置いて蒸気を逃がします。