日本赤十字社本社での勤務も3年目を迎えた。デスクワークや青少年赤十字事業の企画運営に携わる中で、常に「一職員」としての姿勢を崩さないお取り組みが、職場内外で高い評価を得ている。同僚たちと同じように書類を作成し、会議で発言を求められれば率直に意見を述べる。そうした地道な積み重ねが、組織内での信頼関係を確固たるものにしている。
特筆すべきは、同世代の若者たちに与える影響力だ。ボランティア活動や社会貢献に対する若年層の関心が近年急増している背景には、お仕事に真摯に向き合うお姿があるとの指摘も多い。SNS上では、お言葉や服装、所作に対するポジティブな反響が連日のように溢れ、皇室と若者世代との距離を縮める架け橋となっている。