Q1:「低脂肪牛乳」と「低脂肪乳」は中身にどんな差がありますか?
A1:決定的な差は原材料です。「低脂肪牛乳」は生乳100%から乳脂肪分のみを遠心分離等で減らしたもので、添加物はゼロです。一方「低脂肪乳」は、生乳に脱脂粉乳などをブレンドして脂肪分を落とした加工乳、または栄養素を加えた乳飲料に分類されます。
Q2:シチューやプリンなどの料理に「乳飲料」を使っても大丈夫ですか?
A2:作ること自体は可能ですが、仕上がりのコクや固まりやすさに差が出ます。特に洋菓子やカスタードクリームなど、乳脂肪分の熱凝固や風味を活かすレシピでは、生乳100%の牛乳を使用しないと水っぽくなったり風味が損なわれたりする場合があります。
Q3:乳飲料に添加されている成分は安全ですか?
A3:国内で流通している乳飲料に使われるビタミン類、ミネラル類、乳化剤などは、すべて食品衛生法で安全性が認められた指定添加物です。過剰摂取を避け、日常の適量を飲む範囲であれば健康上のリスクはありません。