ボブの活躍の中でも屈指の人気を誇るエピソードが、映画『ミニオンズ』で偶然にも英国王に即位してしまった「キングボブ」の誕生劇です。
ロンドン塔に保管されていた歴史的な王冠を奪おうとする大騒動の中、警察に追われたボブは公園の岩に刺さっていた伝説の剣「エクスカリバー」をいとも簡単に引き抜いてしまいます。伝説に従い、イギリスの正当な新国王として即位することになったボブは、豪奢な真紅のマントと巨大な王冠を身にまとい「キングボブ」として熱狂的な戴冠式を迎えました。
身の丈に合わない重厚な王冠を頭に乗せ、短い手足を一生懸命に動かしながら玉座でスピーチをする姿は、映画屈指の名シーンとして世界中で大絶賛されました。このキングボブのビジュアルは、公開から年月が経った現在でもフィギュアやアパレルなどのグッズでプレミアムな扱いを受けています。