現地観戦の拠点となる福岡国際センターは、他会場に比べて土俵と客席の距離が近く、力士同士が激突する生々しい鈍音が館内に響き渡る臨場感が魅力です。福岡国際センター座席表を確認すると、土俵を取り囲む溜席(砂かぶり)、ゆったりと観戦できるマス席、全体を見渡せる2階・3階のイス席で構成されています。
観戦チケットの確保は年々ハードルが上がっており、九州場所チケット買い方の事前シミュレーションが欠かせません。日本相撲協会の公式ファンクラブ先行抽選をはじめ、チケット大相撲、各種プレイガイドの一般発売日を押さえることが必須です。特に土俵間近の臨場感を味わえる溜席マス席倍率は週末を中心に極めて高く、先行抽選での落選を見越した複数日程の検討が現実的な戦略となります。
前売り券が完売した場合の最後の頼みの綱が当日自由席券です。九州場所当日券並び時間については、平日は午前6時〜7時台、好取組が集中する中日や週末、千秋楽では午前5時前の早朝待機がボーダーラインとなるケースも珍しくありません。現地の冷え込み対策を万全にした上で並ぶ必要があります。