大阪府内で開催される公式な大型花火大会は、開催エリアや打ち上げ規模がそれぞれ大きく異なります。年間の主要イベントの概要を押さえておくことで、今日のイベントの有無を素早く判別できます。
大阪の夏を代表する2大花火大会といえば、7月25日に本宮を迎える天神祭奉納花火と、8月初旬に開催されるなにわ淀川花火大会です。天神祭では大川(旧淀川)沿いの川崎公園・桜之宮公園グラウンド周辺から約3,000発が打ち上げられ、水上を照らすかがり火との幻想的な共演が楽しめます。一方のなにわ淀川花火大会は、新御堂筋から下流の淀川河川敷を舞台に、圧倒的なボリュームと音楽連動演出で関西屈指の規模を誇ります。
ベイエリアや南部エリアも見逃せません。泉南りんくう公園(SENNAN LONG PARK)で開催される泉州夢花火は、打ち上げ時間が音楽と完璧にシンクロする劇場型花火として高い人気を集めています。また、舞洲で開催される舞洲花火イベント(大阪此花花火フェスティバル等)や、枚方市・高槻市が合同で開催する「水都くらわんか花火大会」など、地域色豊かな大会が初秋にかけて目白押しです。
本日がこれらの大型日程に該当しない場合でも、万博記念公園での特別ライトアップイベントや、堺市・岸和田市などの地域祭りにおける単発花火が実施されていないかチェックしてみましょう。