アイコスが赤く点滅して作動しない場合、最も疑うべきは「基板のフリーズ(制御プログラムの一時的誤作動)」または「急激な温度変化の検知」です。デバイス内部のマイクロコントローラーが異常を感知すると、セーフティ機能が働いて加熱を自動停止し、赤点滅で警告を発します。
故障と諦めて廃棄する前に、まずは全モデル共通の基本対応であるアイコス 赤点滅 リセット方法を正確に実行してください。機種ごとに長押しするボタンや秒数が異なるため、手元のモデルに合わせた手順を踏む必要があります。
【アイコス イルマi・アイコスイルマのリセット手順】
ポケットチャージャーにホルダーを収納した状態で、チャージャー側面の電源ボタンを10秒間長押しします。すべてのLEDライトが一度消灯し、その後白色に点灯・点滅して再び点灯状態に戻ればリセット完了です。
【アイコスイルマワン 赤点滅のリセット手順】
一体型デバイスであるアイコスイルマワンの場合は、本体側面のボタンを10秒間長押しし続けます。LEDライトが消灯したあと全点灯し、ゆっくり点滅を繰り返した後に点灯すれば再起動が正常に行われています。
【旧世代機(IQOS 3 DUOなど)のリセット手順】
チャージャーのボタンを10秒間長押しし、ライトがすべて消灯してから2回白く点滅すればリセット完了です。ブレード搭載の旧型機では、ホルダー端子の接触不良が原因で赤点滅が頻発するため、綿棒等による端子清掃を併せて行うと改善率が高まります。